写真は、名古屋駅で見かけた、城崎の観光ポスターです。
良いですねえ(かにが?それともモデルの女の子が?)
さて、本日は2006年、洋楽TOP10です。
我輩の独断(汗)と言うか、好みで決めさせて頂きました。
ここに来る方は、最新ヒットには弱い方(劇汗)が多いようです。
「こんなん知らねーや」とか、「ああ、こんなんもあったな」と思い出し、読み流して下さい。
では、10位から6位でつ。
※下線は、ユー・チューブのビデオクリップに、リンクしてます。どうぞご覧下さい<(_ _)>
10:「Waiting on the World to Change」 JOHN MAYER
ルックスがちょっと変わったかもですが、彼の真摯な姿勢が伝わってくるような、曲です。
言うまでもなく、あの件についてのメッセージでしょう。完全撤退は、いつになるのやら。
ライブを見たいアーチストの1人です。
9:「Pump It」 THE BLACK EYED PEAS
確かこのサウンドは、日本の曲からサンプリングしたんだっけ?
ビデオはむちゃくちゃですが(汗)、その分シンプルで楽しい内容になっています。
ドライブにちょうど良さそうな曲ですが、我輩の車、カセットただいま故障ちう(汗)。
8:「Beep」 THE PUSSYCAT DOLLS feat WILL I AM
美女ぞろいのプーシーキャット・ドールズ。最初は「また変なのが出た?」と避けてましたが(汗)、実際聴いてみるとなんとも感じの良い曲。
一発でお気に入りになりました。「Button」も良い曲です。
7:「Bad Day」 DANIEL POWTER
ジェームス・ブラントと同時期にヒットした、この曲。「ユア・ビューティフル」よりヒットしているので、それを理由にこれも避けてましたが(更汗)、聴いてみるとさすがに魅力的。
ビデオは独身者にとっては泣ける内容(汗)。歌詞の通り、また明日がんばってみようかな。
6:「Temperature」 SEAN PAUL
以前より、ショーン・ポールの美声は好きでした。したがって、曲さえマッチすればもう最強。
ビデオも、色彩感覚が抜群で、見ていて楽しい内容です。
最後に急に曲調が変わりビックリ。それと、歌詞がわかんないのでちとつまんない(汗)。
明日は、残りの5位から1位です。