NHK教育「ピタゴラスイッチ」にて、ランダムに流れる、この曲。
聴いた事ありますか?
まずは、以下のユーチューブでご覧下さい。
「ピタゴラスイッチより」
さあ、見てもらえましたか?
ちょっと感動しちゃったでしょ?
DNAに、ダイレクトに響いてきますね(謎)。
映像効果なのか、最後の「うちにかえると」のところで・・・、
不覚にも涙が出そうになりました。
当たり前の風景なのだけど、自分がその立場にないからかも知れません。
外に行くと、会社員だったり、お客さんだったり、患者さん(劇汗)だったり・・・。
でも、うちに帰ると、たったひとりの大切なおとうさん。
子供が走ってきて、抱っこされるシーンなんて、号泣もんですね。
また、子供にとってはおとうさんなんだけど、社会に出ればいろんな役目があって、いろんな立場があるって言う、メッセージにもなっていると思います。
歯医者の場面では「うへー」って感じだったり、道で粗品?を受取る場面では、この品なんだろうと首をかしげる様が面白かったり・・・。
また、これの替え歌で「かいしゃにいくと、ひらしゃいん(涙)」とか、「おさけをのむと、よっぱらい(汗)」もあったりして、結構盛り上がってるようです。
と、言う事で・・・。
りんぢを、「おとうさん」にしてくれる人、募集してます(核爆)。