ポリス東京公演:4)予習で夢中に

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写真は、前回の日記で書いた、本屋のワゴン。

売れ残ったら、どうするんでしょ!?

ライブまで残り10日程となったある夜、りんぢは重い腰(汗)をあげて、作業に掛かった。
まず、頂いたCD全部をPCに取り込む。
『ゼニヤッタ・モンダッタ』以外は、すべて曲名・アーチスト名が表示されなかった(汗)。

その後、後藤真希さん(嬉)が宣伝していた「サンサ」の2ギガのプレイヤーに取り込み、朝晩の通勤時に聴くことにしたが、曲名が表示されないので、当初のライブ予想曲のみでなく、もう全曲をランダムに聴くことにした。

ライブ候補曲がどれかわかんないが、曲名よりもまず音で良さを感じる。この方が真にポリスを理解できると思ったからだ。
もちろん、編集版の「メッセージ・イン・ザ・ボックス」よりのアルバム未収録曲も含んでいる。

最初の印象は、スティングのソロより、やっぱロックぽいのが多く楽しみだなって事。
しかし、スティングのボーカルでないのや、インスト曲、そして叫んでいる曲等(汗)、結構バラエティな曲調だと感じた。

夜には、ビデオクリップ集をビデオで見る。
ちょうど「ロクサーヌ」の記事を書いた頃だが、今回は予習すればするほど、じわじわと盛り上がってくるのを感じた。
今までにない感覚である。ひとり夜曲を聴いていると、なんかエモーショナルな感じになってきて、すごく盛り上がっているのを感じた。

そして、いよいよライブ当日。
無事仕事を終え、新橋駅でうどんを食べ(汗)、水道橋駅に無事着いた。
時間に余裕があったので、すでに書いた通り、ポリス一色の3台のワゴンを出した本屋に感動したりして、ゆったりと会場に入った。

まずはグッズ売り場へと進んだ。
最近パンフは高いだけで、いまいちな場合多く避けていたが、今回は迷っていた。
そこを、パンフのみ持っている可愛い女の子に声を掛けられたから、つい買ってしまった。
中身はやっぱり・・・それなりにだった(汗)。

欲しかったのは、Tシャツだ。
しかし、SサイズとMサイズしかない。
時間あるんで、あちこちの売り場を見たが、同じだ。
Lサイズは売り切れかと思ったが、勇気(?)を出してある売り子の女の子に聞いてみると…。
「でも、アメリカンサイズなんで、日本のより1サイズ上なんですよ♪」
そうだったんだ、やっぱ聞いて正解とMを購入したが、後で着るとやはりお腹が苦しかった(汗)。
普段自分はLLを着てるんだった(汗)。

さて、そろそろ席に行こうと思うと、なんといきなり場内の電気が消えた。
「コンバンワ、トーキョー!」
フィクション・プレインだ!
そっか、これがスティングの息子、ジョーか、やたら日本語喋るなあ(笑)と思いながら、キャッチーな曲を聴きつつ、自分の席を探し座った。
曲名は無論分からない。しかし、いいボーカルだ。雰囲気も様になってて、聴きやすいロックだ。
ギターは下ばかり向いててパッとしないし、ドラムスは良くわかんない。ボーカルのジョーばかりが目立つようだ。

とは言え、知らない曲をずっと聴くのはどうかと思い、売店横でホットドックとビールを飲みながら、聴こうと思った。
行ってみると、ちょうどカーテンの間から、売店横で呑み食べながら見てる人も多い。
4件くらい迷い(汗)、さっきうどんを食べたばかりだがホットドックとビールを飲み、席に戻ると、バンドの演奏も佳境に入っていた。
そして日本語(笑)で、なにやら秋?にまた日本に来ると言っていた。
そして、このあと何番ゲートで、サイン会をすると言っていた。

最後まで聴いて思ったのは…。
はっきり言って、現在の全米TOP20に入るバンドと、レベルにおいては全く遜色ないのではないか?
ただ、ヒット曲がなく知名度が低いのが、彼らの現状だろう。
逆に1曲TOP10ヒットが出たら…来年の今頃、ヘッドライナーで数千人クラスのライブ会場を満員にするかも知れないな、とも感じた。

さて、いよいよポリスの登場だ。
抜かりないよう、トイレに行くと前代未聞、100人超の列が男トイレ前に出来ていて、「やっぱポリスは、男に人気があるからこうなるんじゃない?」って声も聞こえたりした。

そして、午後7時30分を少し過ぎた頃…。
場内の照明が、一気に消えた。

<続く>
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by lindsey3000 | 2008-02-24 02:09 | 洋楽(ライブ・CD)


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