最高でした「デュラン・デュラン」ライブ

2008年、春。
後世の歴史家(大袈裟)によれば、東京には多くの大物洋楽アーチストが公演を行ったと記載されるであろう。

ザ・ポリス
ビョーク
TOTO/ボズ・スギャックス
セリーヌ・ディオン
シカゴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
フー・ファイターズ
デュラン・デュラン
ナイトレンジャー/ファイアーハウス
チープ・トリック
エイジア・・・

あと、忘れた(汗)。

そんな中、自分が選択したのは・・・ザ・ポリスと、デュラン・デュランなのでした!
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さて、デュラン・デュランが今回、東京のみのワン・ナイト・ライブをすると知ったのは、2月のジャスミンさんを迎えた、水道橋の飲み会であった。

しかし、その後いったん忘れる(汗)。
人事異動があり、ライブ参戦が可能と確認できたので、チケットを購入した。

場所は、ゼップ東京、スタンディングだが前回(品川)のKTタンストールで経験済みなんで、立ちっぱなしでも大丈夫だろうと思った。
※KTのライブレポは、追って書きます<(_ _)>

当初ヒューイ・ルイスに行こうと思っていたが、なぜデュラン・デュランにしたのか?
それは、85年頃知って以来、90年頃まで常に出す曲好きだったから。プロデューサーの故アレックス・サドキンの音が好きだったのもあるし、ボーカルを抜いて音のみを聴いても個性的で自分好みだからだ。
それに…ダブルのライブは、成田なので帰り時間の関係でちと苦しい(汗)。
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4月14日夜、駅から300M程度の距離でも迷いながら到着し、ドリンクはウオッカソーダ?を購入し、会場に入る。
やたら人多い(汗)。2000人以上居そうだ。外人比率めちゃ高い。
ちょうど良い、壁際の一歩高い場所にもたれ立つ(楽だ…嬉)。

ところで、今回ライブを見て、メンバーが同じ会社の支店に所属する、会社員のように思えてきた(謎)。

サイモン・ル・ボンは支店長(部長待遇)、全体をリードする。接待好きで、夕方5時過ぎにきちっと帰るので部下には喜ばれている(謎)。

ジョン・テイラーは営業課長、話が上手く、やり手の感じ。実際、サックスソロなんかの時はピタッとそばに居て、良いとこ取っちゃってって、感じだった(笑)。

ニック・ローズは技術課長、寡黙に仕事する。社内LANや売上全社システムなど担当しそう(笑)。ライブ中携帯カメラで動画撮影してた。おちゃめで女子社員に好かれそう。

ロジャー・テイラーは管理主任、在籍年数の点で基準に達せず、まだ主任だ(謎)。あまり目立たないが、総務・経理と縁の下の力持ちのイメージ。

ギターのアンディ・テイラー主任が06年に2度目の退社(汗)をしたので、ギター・サックス・バックボーカルは嘱託・派遣でやりくりしている。
嘱託だろうとなんだろうと、ギターはソロも多くフロントマンのはずだが、ライブではなぜか彼だけスポットライトが当たらないのが残念だった(涙)。
オリジナル5が復活した時退社したウォーレン・ククルロ主事を戻せばとの声もあり、自分もそう希望するが、そうは簡単にいかないだろう、経緯もあるし…。
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ライブが始まったのは、自分の覚えでは6時58分。2分くらい早かったような(笑)。

・THE VALLEY
・RED CARPET MASSACRE
・NITE-RUNNER

新作から3連発。知らん曲だが盛り上がる。
スケールの大きい曲、メロディアス、ビートの効いたのと多種。
ジョンはシンセでベースラインを弾く場面も

・HUNGRY LIKE THE WOLF
・PLANET EARTH

こういう曲になると、一気に盛り上がる(笑)。

・FALLING DOWN
・COME UNDONE
・SKIN DIVERS

カムアンダーンは、90年代半ばだっけ?
あとは、新作から。
個人的には、ジョンのベースを注目してたが、やっぱカッコいい!

・THE REFLEX
・SAVE A PRAYER
・A VIEW TO A KILL

サイモンが「ちゃららら?」とあおり、この曲がスタート。
一気にテンションの高い3曲で盛り上がる。
が、ここまでは普通のライブだった。

ELECTROSET:
・LAST CHANCE ON THE STAIRWAY
・ALL SHE WANTS IS
・WARM LEATHERETTE
・I DON’T WANT YOUR LOVE
・SKIN TRADE
・TEMPTED

なんとエレクトロセット!
メンバー4人が横一線に並び、演奏。
左から、シンセサイザー(ベースライン)のジョン、シンセドラムのロジャー、シンセサイザー?のサイモン、シンセサイザー(メロディーライン)ニックと並ぶ。

最初は、後ろに居たロジャーとニックが見えるから良いなと思っていたが、エレクトロと分かると「オール・シー…」をやると思ったら、やはりそうだった。
なんて斬新、なんてカッコいい?やるじゃん、デュラン・デュランって、こんなんだっけって、思った。
実際には、メドレーっぽく、原曲が良く分からない程になったのやら、カバーも混じるが、「そんなの関係ねぇっ!」って感じだった。

・NOTORIOUS
・GIRLS ON FILM
・ORDINARY WORLD
・SUNRISE
・THE WILD BOYS

あとは一気に後半戦だ。
エレクトロセットも良いが、ジョンのベースがやっぱ見たい。
「オーディナリー…」は、彼らが復活したヒット曲である。90年代で唯一知ってる曲だ(汗)。
「サンライズ」は前作からだが、当然知らない。
「ワイルド・ボーイズ」あたりでは、こぶしを振り上げて楽しむ。

このあたりから、前に居た西洋人のにいちゃんが、横の日本人のねえちゃんに、盛んに声を掛けナンパしてるのがちと気になる(汗)。
目の前50cmで…。わしはどうすれば良い??

アンコール:
・RIO
「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」をやらなかったのが残念だが、最後も盛り上がって終わった。
横の日本人姉ちゃんは英語で話が盛り上がったように感じたが、西洋人兄ちゃんのナンパは失敗したようだった(汗)。
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数年前のサマソニで幻滅したという声もあったようだが、今回はエレクトロセットの効果か殆どの方が絶賛していた。ある意味アンディ不在だからこそ良い方向に向ったのかも。
まさに今生きる、現役のライブバンド、あとはヒット曲が欲しいところ。

では、ここにユーチューブより3曲、貼り付けして置きます。

新作より…
RED CARPET MASSACRE/ NITE-RUNNER

エレクロトセットより…
ALL SHE WANTS IS/WARM LEATHERETTE

往年のヒット曲より…
RIO

さて、お約束のTシャツは、写真のを買った。
パンフは、購入しなかった。

が…どこで着るんだ、こんな派手なシャツ(爆)。
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by lindsey3000 | 2008-04-21 00:18 | 洋楽(ライブ・CD)


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