「パパ、うてなかったねー」

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これは、我輩が5歳くらい?の写真ですが・・・。
何度もアップしたので、もう見たくないですよね(汗)。

今回は、お気に入りの「田口壮オフィシャルサイト」掲載の日記に、また感動的な部分がありましたので、無断で(汗)紹介します。

実は、我輩の周り、友人、会社関係など、どんどん子供が生まれているのです(または、生まれる予定)。
そのためか、読んでて非常に、じーんと来ました。

~引用ここから~

2009年8月8日

「自力でベンチ入りしてもらいましょう」などと先日書いておきながら、チームにお願いして、寛をベンチ入りさせてしまいました。親馬鹿な私。
田口寛、5歳。マイナーとはいえ、プロの試合デビューです。
昼過ぎに僕と一緒に球場入りして、同じように練習メニューをこなし、クラブハウスで食事をして、試合中はベンチに座る。
普段、一瞬たりともじっとしていない彼に、そんなことが果たしてできるんやろうか?
試合中にフィールドに飛び出したり、おしゃべりして、ベンチに迷惑をかけないやろうか?

しかし、「おかしなことをしたら二度と連れてこない」という脅しが効いたのか、遊びではない緊張感が漂う雰囲気に圧倒されたのか、とりあえずはすべて杞憂に終わりました。

まわりの選手に遊んでもらいながら、バッティング練習をケージでこなし、フライを捕る練習をして、室内でも打つ。
無駄口はきかない。質問された時だけ答える。
ベンチでは、「ここにいなさい」という場所から決して動かない。
何でいつもはそれができない?と心の中で突っ込む僕。
ひまわりの種を飛ばし、ガムを噛み、ジュースを飲んだ紙コップを足で踏み潰すその姿は、態度だけなら堂々の野球選手です。
試合後、勝利のハイタッチにもしっかり登場し、ベンチの方向に戻ってくる選手たちと手を合わせる姿に、僕はなんだかじーんとしてしまいました。

試合中、バッターボックスを外してふとベンチ方向を見ると、自分の子供がこちらをじっと見ている、という瞬間がやってくるなど、今まで想像すらしたことがありません。ベンチの正面からビデオを撮っていたヨメは、バッターボックスに立っている夫と、それを後方のベンチから見つめる子供を同時に画面におさめ、僕同様、「じーん」に包まれていたようです。

帰り道。手をつないであれこれ試合の話をしている寛が、急にしっかりと、お兄ちゃんになったような気がした夜。
「言葉で100教えるより、たったひとつの貴重な体験のほうが、得るものは多いんでしょうね」と、ヨメがしみじみつぶやきました。まさに「親父の背中を見せた」1日。僕はあといくつ、寛にこんな体験をさせてやれるでしょうか。
「パパ、うてなかったねー」と言われてしまったのは、この際ご愛嬌です。


~引用ここまで~

親子って、良いですね。
頑張るぞー(謎)。
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by lindsey3000 | 2009-08-12 00:35 | プロ野球


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