NHK-BSで、午後8時半頃帰宅後見てましたが、先ほどセ・リーグクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ第3戦を勝利し、第2ステージ進出が決まりました。
はい、すんごい嬉しいでつヽ(^o^)丿
苦しい第1ステージでしたが、ドラゴンズは粘り強かったです。
この試合も、今季で引退の立浪選手の2点タイムリー2塁打があれば、得点にはなりませんでしたが、同じく引退の井上選手の2塁打あり、また平田・藤井の若手タイムリーもあり、16安打と最高の結果でした。
8回の浅尾投手は、4点差からあわや同点のピンチでしたが、なんとか2点差で乗り切りました。彼は顔面蒼白な感じでしたが、この経験は今後活きるでしょう。また、その裏のヤクルト五十嵐投手の2失点は、ピンチの後にチャンスありを実感し、また1つのプレイも油断出来ない、プロの厳しさを感じましたね。
さて、これであさってよりの第2ステージに中日は勝ち進みました。
まだ、あと最低3試合は、立浪・井上選手の現役の姿が見れるのです。
第2試合がNHK-BSの中継あるというから、これにあわせて残業の予定を立てなきゃ♪