坊っちゃんとスーパー銭湯

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いやあ、風呂上りには、やっぱコーヒー牛乳をごくんですね(笑)。

さて、以前から書こうと思ったのですが、小説「坊っちゃん」について時々書こうと思います。
小説には色々ありますが、一番好きなのが坊っちゃんです。
理由としては…主人公の坊っちゃんが、自分と似てる気がするからです。
不器用なところ、まっすぐなところ、女性に縁がないところ(涙)。

坊っちゃんの中で、「温泉は三階の新築で上等は浴衣をかして、流しをつけて八銭で済む。其上に女が天目へ茶を載せて出す。おれはいつでも上等へ這入つた。すると四十圓の月給で毎日上等へ這入るのは贅澤だと云ひだした。餘計な御世話だ。」と言う部分が、あります。

※ちなみに、天目とは天目茶碗の事で、簡単に言えば高級茶碗の事でしょう。それから流しとは、風呂場で背中を流してくれるサービス?だと思います。多分(汗)。

これは…今で言うと、「毎日スーパー銭湯に出掛けている」に相当すると思いますね。毎日風呂の為に800円(笑)。これを職場で坊っちゃんが話して、既婚の同僚なんかに、贅沢だと言われたのでしょう。
なんで若いのにこんなに風呂が好きなのか(笑)。しかし、自分も風呂好きなんで共感出来ます。自分は、さすがに毎日行きませんが、週1回か2回、喜んで出掛けます。
そして、風呂上りにコーヒー牛乳。これが昔で言うと、「天目へ茶を載せて出す」になるのでしょうか?

対応するのが「女」でなく「自販機」なのが、ちょっと残念ですが(苦笑)。
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by lindsey3000 | 2010-01-08 23:50 | 日常生活


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