2008年 07月 28日 ( 1 )

マサ王手!ナゴヤで決めるぞ200勝!

中日ドラゴンズの山本昌投手が、200勝を達成するまで続けるシリーズ(笑)。
a0081944_15154666.jpg
三重鈴鹿の実家に帰省し、テレビの生中継で見たこの試合は、マサらしい援護に欠ける(汗)始まりでした。

しかし、粘り強いピッチングで阪神金本選手・矢野選手ら”同世代(アラフォー)”を打ち取り、その後味方の打線爆発で見事逆転、マサに199勝目がやってきました。

マサ王手 ナゴヤで決めるぞ200勝

歴史的瞬間はまもなく? ぜひ、生中継で見たいものです。

ところで、本日は同じ日の中日スポーツに、興味深い記事がありますので、紹介しまつ。

落合監督 マサに“土俵際”教えた

以下は概略でつ。

『落合監督 「やっと1個になったな。ケガしない限りは今年中に勝てる。どんな使い方してでも、人の勝ち星を取ってでもな」
「そんな簡単に(勝利を)考えるな。1カ月以上勝てなかったじゃないか。そこから3つ(白星を)続けたけどな」。
「(不調だった)去年なら勝ってないんじゃないか? 今年勝てなきゃ来年はないわけだし。人間、どこが土俵際かわかるだろ。(200勝まではという)甘い考えを捨てたんじゃないか」

経営者、政治家…。いや、一般市民も含め、人間とは自分の“立ち位置”だけが見えないもの。だけど、周囲はみんな見えている。少なくとも落合監督には山本昌が土俵際に見えたし、山本昌はそれがわかっていないように思えた。だから、大ベテランに自分が土俵際にいることを思い知らせたのだ。

ナゴヤドームでの試合前練習。自らバックスクリーン前にデンと座り、山本昌に両翼のポール間ダッシュを延々とやらせた。25年目の42歳。見方によっては過酷。しかし、これがオレ流の愛情だった。ベテランは尊重される。されるがゆえに孤独に。200勝するまで、球団は契約してくれるだろう…。それが落合監督のいう「甘い考え」。そうではない。つかめ。自ら勝て。だから鬼となり、ルーキーのように扱い、走らせた。

「どこかで考え方が変わったんじゃないか。オレは『勝てるときに勝っておけ』って言ったけど、あいつは(意味が)わからなかったんだと思う」。考えを変えさせたのは落合監督。ベテランには遠慮しないことこそが、最大の配慮なのだ。』
[PR]
by lindsey3000 | 2008-07-28 15:35 | プロ野球